Notta の料金と評判を検証レビュー【2026年8月】無料枠の落とし穴も解説
【PR表記】本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。掲載する料金・情報は各公式サイトを基に作成しています(編集部確認: 2026-08-11時点)。
Nottaの無料プランは「月120分」あっても1回の文字起こしが3分までなので、会議の議事録用途では実質使えない。月1回以上、30分超の会議を文字起こしするならプレミアムの年払い(月換算1,185円・年14,220円)が最有力。月払い(1,980円)との差は年9,540円で、年払いの割引率は公式表記どおりちょうど40%。まず無料で精度だけ確認 → 年払いに移行が最短ルートだ。
編集部確認日: 2026-08-11(Notta公式料金ページで再確認・料金表を更新)。料金・仕様は変更されることがあります。
Nottaとは(30秒でわかる要点)
Nottaは日本語対応のAI文字起こし・議事録ツール。Web会議(Zoom/Google Meet/Teams)の自動参加ボット、音声ファイルのアップロード文字起こし、AI要約、話者分離に対応する。日本語UIとサポートがあり、国内の個人ユーザーから中小チームまで利用者が多い。
料金プラン(2026-08-11 公式料金ページ確認・すべて税込)
公式サイトは全プランを税込価格で表示する。年間プランは公式表記で「40% OFF」とされ、実際に月払いとの比率もちょうど40%引きになっている。
| プラン | 月払い | 年払い(月換算) | 年払いの年額 | 文字起こし枠 | 1回の上限 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリー | ¥0 | ¥0 | ¥0 | 月120分 | 3分 |
| プレミアム | ¥1,980 | ¥1,185 | ¥14,220 | 月1,800分(30時間) | 5時間 |
| ビジネス | ¥4,180 | ¥2,508 | ¥30,096 | 無制限 | 5時間 |
| エンタープライズ | 要相談 | 要相談 | 要相談 | カスタマイズ | 5時間 |
※ プレミアム・ビジネスはいずれも1アカウントあたりの価格(ビジネスはアカウント単位で追加する)。
2026-08-11の再確認による訂正: 本記事は当初、ビジネスプランを「年払い ¥44,820/年〜」と記載していましたが、公式料金ページの確認により年 ¥30,096(月換算 ¥2,508)であることを確認したため訂正しました。あわせて、月払い価格と課金単位の「要確認」表記も公式確認値に置き換えています。
プラン別のAI要約・インポート枠
料金表に現れない部分で差が大きいのがここだ。
| 項目 | フリー | プレミアム | ビジネス |
|---|---|---|---|
| AI要約 | 月10回 | 月100回 | 月200回(1アカウントあたり) |
| ファイルインポート | 月50個 | 月100個 | 月200個(1アカウントあたり) |
| 単語登録 | 3単語 | 200単語 | 1,000単語 |
無料プランにもAI要約が月10回付いている点は見落とされやすい。しかも枠は毎月回復するため、この点では「AI要約の10回がアカウント生涯の上限」であるtl;dvの無料プランより、月次の使い勝手は良い。
無料プランの「落とし穴」
無料枠は「月120分」と書かれているが、1回の文字起こしセッションは3分で強制終了する(公式表記では連続録音時間3分)。30分の会議を丸ごと起こす用途には使えず、あくまで「自分の音声環境で日本語認識精度がどの程度出るか」を試すためのプランと割り切るべきだ。有料に上げると1回5時間まで伸びるので、長時間のセミナーや取材も一気に処理できる。
「3日間無料トライアル」は年間プランへ自動更新される
公式FAQによると、Web版から申し込める3日間無料トライアルは、期間終了後にプレミアムの年間プランで自動更新(課金)される。つまり止めなければ¥14,220が一括で請求される設計だ。公式は「3日間無料トライアル中は72時間以内に解約すれば請求は発生しない」としている。試すだけのつもりなら、申込と同時に解約期限をカレンダーに入れておきたい(手順はNottaの解約方法)。
編集部の検証データ
検証内容: 約10分の日本語会議音声(話者2名・専門用語含む)をプレミアム環境でアップロードし、精度と処理時間を確認した。
- 処理時間: 10分音声で数十秒〜1分程度(体感でリアルタイムの1/10以下)
- 認識精度: 一般的なビジネス会話はほぼ実用レベル。固有名詞・社名は誤変換が残るため、単語登録機能での補正が前提
- 話者分離: 2名なら概ね正確。声質が近いと混ざる場面あり
- AI要約: 決定事項・TODOの抽出は下書きとして十分。数値の転記は原文確認が必須
※ スクリーンショット・出力例は公開版記事に添付する(検証ログは編集部で保管)。
評判の傾向(良い点・不満点)
良い評価が集中する点
- 日本語の認識精度が高い(国産ニーズに強い)
- UI・サポートが日本語で完結する
- Web会議ボットの自動参加が手間いらず
不満が出やすい点
- 無料プランの1回3分制限(本記事でも最大の注意点)
- 月払いと年払いの価格差が大きい(プレミアムで月795円・年9,540円の差)
- 解約導線がわかりにくい(→ 詳細はNottaの解約方法で手順化した)
どんな人に向くか
- 向く: 週1回以上、30分超の会議・取材を文字起こしする個人/小チーム。日本語サポート必須の人
- 向かない: 月に数回・短時間しか使わない人(無料枠では足りず、有料では持て余す)。英語UIに抵抗がなく無料で回数を使いたい人はtl;dvとの比較を先に読んでほしい
まとめ
Nottaは「日本語の議事録を安定して量産する」ツールとしては現状の第一候補。判断のポイントは無料枠の3分制限を理解した上で、年払い前提でコストを見ることに尽きる。チームで使うならビジネスは文字起こし無制限で年30,096円なので、1人あたりの想定録音時間が月30時間を超えるならプレミアムより先にビジネスを検討したい。他ツールとの横断比較はAI議事録ツール比較【2026年】にまとめている。
掲載料金は2026-08-11時点のNotta公式料金ページ(日本語・税込表示)の記載に基づきます。検証データは2026-07-16の編集部実測です。料金・仕様は変更されることがあるため、契約前に最新の公式ページもあわせてご確認ください。
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